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強制炭酸計算

ビールが目標の炭酸に落ち着き、そこに留まるためのレギュレーター設定圧力です。

目標ではなく平衡

これは最速で炭酸化する圧力ではありません。ビールがCO₂を吸収しなくなる圧力、溶け込む気体と抜ける気体が釣り合う点です。設定して1週間ほどケグを放置すれば、ビールは自分で目標に到達します。

P = −16.6999 − 0.0101059·T + 0.00116512·T² + 0.173354·T·V + 4.24267·V − 0.0684226·V² T は °F、V は CO₂ 容量(vol)、P は psi

仕事の大半は温度がする

冷たい液体ははるかに多くの気体を溶かします。同じ2.4 volでも3 °Cなら約10 psi、13 °Cならその倍近く。暖かいガレージのケグが気が抜けて感じるのは、必ずしも炭酸不足ではなく、その温度に対して間違った圧力で平衡しているからです。

つまり提供温度と炭酸化温度は同じでなければならないということです。冷やして炭酸化し、温かく提供すればCO₂が抜けて泡になります。

早く炭酸化するには

高圧をかければ速くなります。30 psiでケグを揺すれば数日ではなく数分です。ただしその後は平衡圧力に戻さないと吸収が続いて行き過ぎます。過炭酸のビールを直すのは、炭酸不足を待つよりはるかに時間がかかります。

ラインバランス

平衡圧力で泡しか出ないなら、問題は炭酸ではなく提供ラインです。ビールラインには単位長さあたりの抵抗があり、タップでケグ圧力をほぼゼロまで落とすだけの長さが要ります。短すぎると圧力のかかったままビールが出てグラスの中で泡になります。

日本国内での注意:アルコール分1%以上の酒類を免許なしに製造することは酒税法で禁止されています。本ツールは酒類製造免許を持つブルワリー、および1%未満の飲料を製造する方向けの計算ツールです。